２０１９年のお話をさせて下さい。

以前『あなとの笑顔が見たいからプロジェクト』を通して、井戸を寄贈しました。発展途上の国の村人や子供達の笑顔の為、何かできる事がある、そう知って協力させて頂きました。

 

支援と言っても色々で、相手がリアルタイムに何を必要としているかということ、支援活動とは「自立」を促す為のもので、押し付けや、いきあたりばったりな支援は避けなければなりません。支援活動は、支援される側が自立し、いつか終わりが来る事、それが一番の理想です。

 

万国共通語である英語よりも相手に伝える事ができる「笑顔」は支援する側も元気がもらえるのです。子供達の健康を向上させ、未来への力強い希望をもたらす、このような機会があれば微力ながらまた参加させて頂きたいと思いを巡らせています！！